MTシステム問答・基礎編④

その代わり、一番右の石の次の場所が空いているので、ここで石の有りなしの変わる箇所が1つ数えられますね。

5解説

 

 

 

 

あ、そうか。つまり、変わる箇所の数が2で、石の数が4ということか。

4個並ぶ位置がずれたことが分るわけです。つまり、線の位置が左にずれたというです。

じゃあ、ついでに聞くけど、5個の石の真ん中の石をとったらどうなるんだ?

ついでに考えてみてください。

私は高校時代には、回答集を見てから問題を解く人間だったからな。まずは教えてよ。

創造性は高校生でも大切ですよ。何とか考えてみてください。

5

 

 

 

わかったよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・
真ん中の石を1個とる。石の数は4個。 変わる箇所の数は、左から数えていくと・・・
左端で一つ変わるから、ここで1を数える。そして2個の石が続いて、その次に石がないから、そこで1を数えて、合計で2。次にまた石があるから、1を数えて、合計で3。次に石がまた2個並んでいる。・・・ それで終わりだ。つまり、変わる箇所の数は3か。

そうです。調子いいですね。

つまり、変わる箇所の数は3で、石の数は4だ。
これが、真ん中の石を1個とったときの答か。

いいですねえ。

そうか。数え方はだいたい分った。
上から2番目の石の並びはどうなるかな。左端に1個あるだけだ。
変わる箇所の数は、これは簡単だ。1、2と2箇所だ。石は1個だけ。

そうそう。そうやって数えると、一番下の並びまで全部数えることができますね。

うーん。確かにその決め事やらを使って、石の並びを数えることはできた。しかしだ。 私が教えてほしいと言ったのは、「共通の性質」というやつだ。さんざん、頭使って石の並びの数え方は分ったけど、そこが分らない。と言うより、こんな話をしていると、「性質」って何だっけ?と分らなくなってきた。

性質とは「ものごとが持っている特色」と広辞苑にあります。今度は"特色"という言葉が出てきました。特色とは、同じく広辞苑によると「他と異なるところ」だそうです。

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